長野市戸隠支所の近く、冬枯れの静けさによって支配されるモノクロの世界。
家を囲むようにある杉林がたくましく春に備える姿がありました。
湿原の中にある曲がりくねった小川もふわっとした雪に囲まれて細くなりゆっくりと流れてゆきます。
リフト運行開始数時間前にピステできれいにならされたゲレンデに登ると目の前に厳冬の戸隠連峰が神々しくそして険しい山容を見せてくれました。
数年前の話になりますが2001年2月上旬、イギリスのDanJonesさんが来店されパイプのけむりを描いていただきました。その時は寒い日で午後1時頃でマイナス12℃くらいだったと記憶しています。今の戸隠の寒さと似ているような感じがし、今回を思い出しました。
グリーンシーズンたくさんの花が咲き、みなさんを楽しませてくれる湿原の遊歩道も静かに春を待っています。
木曜日の定休日の時によく長野市内におります。店のある戸隠越水ヶ原と長野駅の標高差は約1000m。
履物の長靴がとても目立ちます。