パイプのけむりの庭の樹木の芽吹きも、カラマツ、シラカバ、シナノキと順番に新緑になってきました。もっとも遅く芽吹いた、どんぐりの木、ミズナラももうすっかり葉をそろえ、庭はいろんな緑色に包まれ、みどりいろの気持の良い風が通り抜けてゆきます。
キラキラ光った色々な緑の新緑と真っ青な空と森を吹きぬける気持のよい風、とても仲良しのシーズンになりました。
長野県民が大好きなテレビ番組の一つ「SBCスペシャル」で新緑の戸隠特集が6月9日(水)19:00〜19:55に放映されます。
パイプのけむりも「味わい深い高原カレー」と言うことで登場です。
たくさんの方々の協力を得て、地区住民の手作業により越水ヶ原地区に新設した「せせらぎの小径」。
これは遊歩道の愛称名を一般公募し、前にお話しましたように105件の愛称名の中から決定し、先日環境省の許可を得て、道標が立ちました。末永く多くの皆様に「せせらぎの小径」親しんでいただければと思います。
木のチップが敷かれてフカフカのせせらぎの小径を歩くと、小川沿いにエンレイソウやタチツボスミレ、フッキソウ、ユリワサビなど水辺の大好きな植物が花を咲かせています。繁殖期でしょうか、カエルが水辺に集まってきて鳴いています。夕方になると少し先からふくろうの鳴き声が聞こえてきます。
諺に「青葉は目の薬」とあるように風の香に揺らぐ清涼感ある新緑を見ているだけで目も心も癒されます。