木々の葉が落ち草ややぶも枯れて森の中も見通しが良くなり戸隠もしっとりとした晩秋の佇まいになってきました。(久し振りに気に入った写真が撮れました)
紅葉が錦のように美しいことから「ニシキギ」この名がつけられたそうです。枝はコルク質の板状のものが4枚付いています。
カラマツの落ち葉が未舗装の道いっぱいに敷き詰められました(最高級な期間限定の黄金色のジュータンでしょうか)
11月に入るとミズナラ、シナノキ、シラカバなどの落ち葉を踏みしめてゆっくりと小春日和に森の中を散策するのも気持ちの良いものです。
森は静けさを取り戻し、晩秋の「パイプのけむり」の周りです。ゴジュウカラやシジュウカラやヤマガラなどの冬に戸隠に留まる野鳥が貯蔵行動に一生懸命飛び回っています。
雲は季節によって表情が違います。「春雲は綿の如く 夏雲は岩の如く 秋雲は砂の如く 冬雲は鉛の如く」と正岡子規は表現しています。砂の如く見えますか?雲を見るのも楽しいものです。